2008年07月03日
最新IHヒーター
メーカー名 Teka (テカ)
Less is more , More is less ...
装飾をつけなければつけないほどそのものの本質が現れ、より豊かな表現となる、単純なものほど訴える力が強い、というドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。
・デザインの無駄を排したシンプルでスタイリッシュな外観。
直径10cm~30cmの調理鍋まで幅広く使える3口60cm幅タイプのIHクッキングヒーターです。
タッチセンサーは静電誘導センサーですので、人の指に確実、敏感に素早く反応します。
・ドイツE.G.O.社製パワーモジュール
IHクッキングヒーターの心臓部 「パワーモジュール」は、ミーレ、AEG、エレクトロラックスのIH クッキングヒーターでも採用され、定評のあるドイツのE.G.O.社製。 漏れ電磁波が少なく(ICNIRPガ イドライン 8.09%以下) 、鍋の種類や材質によってパワーが大きく変動することなく、安定した性能 を発揮します。
・静電誘導感応式タッチセンサー
テカのタッチセンサーは人の指だけに反応する“静電誘導感応式”ですので、指の大きさにかかわらず
軽いタッチで確実に反応します。同じ静電誘導式タッチセンサーでも、金属プレートセンサーのように
反応にバラ付きが出ることもありません。
光学式センサースイッチのように部屋の明るさで反応が変わったりすることもなく、煮汁や食材が
スイッチ部をおおってしまっても過ってスイッチが入ったり、切れたりすることがありません。
※ ぬれタオルやスプーンなどを持ってスイッチ部に触れた場合はスイッチが入ることがあります。
・テカのIHクッキングヒーターはクッキングゾーンが3口
4口のクッキングゾーンで消費電力合計6000Wよりも、3口で合計6000Wであれば火力不足を感じません。
日本での家庭用IHクッキングヒーターの総消費電力は最大6000Wに制限されています。
この制限によれば4口コンロでは単純に1口あたり平均1500W、3口コンロであれば1口あたり
平均2000Wとなり、3口の方が4口よりも各調理ゾーンの火力をより大きくすることができます。
・強化セラミック&ベベルカット
通常、IHクッキングヒーターのトッププレートは端をステンレスなどのフレームで強化をしていますが 、フレーム式の場合はフレームとガラスプレートの隙間に汚れが残りやすくなる欠点があります。
テカは新技術のベベルカットさせた強化セラミックをIHクッキングヒーターに採用しました。
フレームが無いことでお手入れも簡単、ななめカットしたベベルカット部はダイヤモンド研摩により
滑らかで美しい輝きを放ち、キッチンをより美しくコーディネートできます。
~オーダーキッチンのリブレ~
Less is more , More is less ...
装飾をつけなければつけないほどそのものの本質が現れ、より豊かな表現となる、単純なものほど訴える力が強い、というドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。
・デザインの無駄を排したシンプルでスタイリッシュな外観。
直径10cm~30cmの調理鍋まで幅広く使える3口60cm幅タイプのIHクッキングヒーターです。
タッチセンサーは静電誘導センサーですので、人の指に確実、敏感に素早く反応します。
・ドイツE.G.O.社製パワーモジュール
IHクッキングヒーターの心臓部 「パワーモジュール」は、ミーレ、AEG、エレクトロラックスのIH クッキングヒーターでも採用され、定評のあるドイツのE.G.O.社製。 漏れ電磁波が少なく(ICNIRPガ イドライン 8.09%以下) 、鍋の種類や材質によってパワーが大きく変動することなく、安定した性能 を発揮します。
・静電誘導感応式タッチセンサー
テカのタッチセンサーは人の指だけに反応する“静電誘導感応式”ですので、指の大きさにかかわらず
軽いタッチで確実に反応します。同じ静電誘導式タッチセンサーでも、金属プレートセンサーのように
反応にバラ付きが出ることもありません。
光学式センサースイッチのように部屋の明るさで反応が変わったりすることもなく、煮汁や食材が
スイッチ部をおおってしまっても過ってスイッチが入ったり、切れたりすることがありません。
※ ぬれタオルやスプーンなどを持ってスイッチ部に触れた場合はスイッチが入ることがあります。
・テカのIHクッキングヒーターはクッキングゾーンが3口
4口のクッキングゾーンで消費電力合計6000Wよりも、3口で合計6000Wであれば火力不足を感じません。
日本での家庭用IHクッキングヒーターの総消費電力は最大6000Wに制限されています。
この制限によれば4口コンロでは単純に1口あたり平均1500W、3口コンロであれば1口あたり
平均2000Wとなり、3口の方が4口よりも各調理ゾーンの火力をより大きくすることができます。
・強化セラミック&ベベルカット
通常、IHクッキングヒーターのトッププレートは端をステンレスなどのフレームで強化をしていますが 、フレーム式の場合はフレームとガラスプレートの隙間に汚れが残りやすくなる欠点があります。
テカは新技術のベベルカットさせた強化セラミックをIHクッキングヒーターに採用しました。
フレームが無いことでお手入れも簡単、ななめカットしたベベルカット部はダイヤモンド研摩により
滑らかで美しい輝きを放ち、キッチンをより美しくコーディネートできます。
~オーダーキッチンのリブレ~
Posted by オーダーキッチン職人 at 08:40│Comments(0)
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